生産性の向上につなげる労働者面談で

労働者面談ゼミナールのご案内

 当協会では、労務監査人による企業コンプライアンスの向上と組織の活性化に加え労働者面談を通した企業活力、生産性の向上のお手伝いをしてまいります。労働者面談ゼミナールは、そのために必要な知識・技術を習得するための少人数形式の講習です。現時点では労務監査人実践ゼミナールのカリキュラムの一部として実施しておりますが、今後は単独の講座としての実施を予定しております。

 

当協会における労働者面談の意義・目的

 「働き方改革」は労働者の権利保護と労働生産性の向上の二面性を有するものです。改革途上である現在は、過重労働の是正、非正規労働者の待遇改善等、労働者の権利保護を焦点とした施策が求められていますが、本来はこれらを通して企業の生産性を向上させることが目的と考えます。その生産性の向上の主たる担い手である「労働者の生の声」を収集することが当協会における「労働者面談」の位置づけとなります。

・定 義:経営者の依頼により、労務監査人等が社外専門家として労働者を対象に行う面談

・目 的:経営者が職場環境を全体最適の観点から改革するための資源として、労働者の生の声を収集

・意 義:労働者から会社に対する幅広い声を収集することで、実効性のある企業改革につなげる。                                企業改革、職場環境の整備により労働者の定着・能力発揮につなげる。

 

       労働者の、モティベーションの向上⇒満足度の向上⇒定着率の向上

 

【カリキュラム】

1.面談フローの解説(事前準備~周知・実施~まとめ・報告) 1時間

2.面談ツールの作成・記述(面談シート・報告書) 2時間

3.面談技法の解説・ロールプレイ(カウンセリングとの共通点と違い) 2時間

4.まとめ・意見交換 1時間